ライトロータスの音叉について(古代ソルフェジオ音叉)

ライトロータスで使用している

通称カラー音叉は一般に流通している

「ヒーリング用の音叉」とは違い

 

1974年にジョセフ・プーリオ博士によって

再発見された「古代ソルフェジオ周波数」に

調整されたものです。

 

この周波数は「失われた」と言われていた

古代の讃美歌に使われていたもの。

 

その起源は最古の讃美歌と言われる

グレゴリアン・チャントよりも古く

癒しの波動とDNA修復効果を合わせ持つと

言われています。

 

ライトロータスではこの特殊な音叉を使い

ディビッド・ハルス博士によって開発された

正式なテクニックに基づいて

ヒーリングセッションを行っています。

 

このテクニックを使ってセッションを行っているのは

日本国内でも数か所のみです。

ライトロータスでは この音叉ヒーリングの

テクニックにオリジナルのメソッドをプラスして

世界でもここだけのセッションを提供しております。